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晉 王羲之 快雪時晴帖 「墨筆と朱印」 崇高の美

印は、王義士の書を所有した証しに、皇帝が捺印。歴代の皇帝の手を渡っている。また書に見識ある識者の鑑定印として捺印する事もある。

日本では紫、中国では朱が禁色であった。朱は高貴を表す色であり殺風景な書類に一点の品位ある朱の印影は、気品匂う光彩を放つ。